教育には貯金がかかせない!?
皆さんは、ご両親に教育に関する様々な事を受けて育ってきた事と思います。
身近な所で習い事(ピアノ・バレエ・習字・剣道など)、一般的な所で高校・大学の進学費用,授業料の負担などなど。
当たり前のようにやってもらっている教育に関するお金の支出はどこから出ているのでしょうか?
やはり、ご両親が皆さんの為に用意して下さった教育費なのです。
身近な習い事はご両親のお給料でまかなえたとしても、急に何百万とかかる費用は簡単には出せません。
その為、教育の為の貯金を用意し皆さんが困らないようにして下さっているわけです。教育の為の貯金のやり方は、各家庭で様々なやり方があり多種多様ですが、ここで1つ、教育と貯金が密接したものを紹介したいと思います。
郵便局のサービスの1つに教育積立貯金を知っていますか?
教育積立貯金とは教育の為の資金を計画的に積み立ててゆく貯金です。
企業などでは、貯蓄制度がほとんどない事の方が多いので、教育積立貯金を取り扱っている郵便局を勧める方が多いです。
しかし残念ながら現在、郵政民営化に伴い、郵便局のサービスとして教育積立貯金を新規で取り扱いとしておりません。
ではどうすればいいの?と思われた方。
民営化になって再編されたゆうちょ銀行では、働いて見える方が財産作りの為に給料・ボーナスから天引きして積み立てる貯金があります。
財産作りの為に給料・ボーナスから天引きして積み立てる貯金の事を、財産形成定額貯金といいます。
財産形成定額貯金は一般の預入限度額とは別枠で550万まで預け入れる。
つまり550万まで貯金する事が出来ます。
ただし、預入開始から1年間は払戻し等が出来ない。
3年以上継続して預入する事が条件に含まれるなど、大変な部分もありますが、子どもの教育の事を真剣に考えて見えるなら、財産形成定額貯金を行ってみるとよいでしょう。
しかし、実際に子どもが進学してみないと、学費がいくらかかってしまうのか?
進学先のパンフレットにはおおよその金額が書かれている事が多いですが…、急な出費があるかもしれません。
その為、貯金額より出費額の方が増えてしまった。
足りない、どうしよう?となった時は、融資制度を利用して見るのも1つの手段でしょう。
ゆうちょ銀行では、勤務先や雇用・能力開発機構を通じて、教育資金の融資が受けられる事もあります。
ですが、利用するにあたって勤め先の事業所とゆうちょ銀行または郵便局の間であらかじめ契約が必要なので、確認することを怠らないで下さい。
教育には、時として莫大なお金がどうしても必要になってきてしまう事があります。
教育資金として、あらかじめ貯金を自分で行うのも良いでしょう。
郵便局などの制度を使用せず、子どもの為に教育貯金をしているという方は、たくさん見えます。
要は子どもの為に教育貯金を作り、子どもが進学等に困らないようにしてあげる。
教育には貯金がかかせない事が分かったでしょうか?